―木造住宅の常識を超える― @耐震工法 » 小さな工務店の為の集客アップ・経営戦略コラム » 集客に差がつく施工写真をスマホ撮影するための基本ガイド

集客に差がつく施工写真をスマホ撮影するための基本ガイド

チラシやサイトに乗せる写真は、顧客に良い印象を持ってもらい、集客にもつながる重要なポイントです。施工品質が同じでも、写真の伝わり方や出来栄えで選ばれるかが変わります。暗い・歪んでいる・散らかっている写真は、Instagramや事例ページで離脱の要因になることも。良い写真を取るための基本的なポイントを押さえておきましょう。

事前準備が大切です

まずは被写体や撮影場所周辺の片付けから始めましょう。特にコード・紙類など雑多な印象を与えるものは、写り込み対策で退避します。照明は全部ONが正解とは限らず、昼は間接灯だけで柔らかくするのも手です。また、施工写真は撮影順の固定も大事です。例えば、外観→玄関→LDK→水回り→収納→ディテールと順を固定するだけでも迷わなくなるため、時短になります。

スマホ設定を整える

撮影する際は、グリッドONで水平確認。画質は高画質が取れるモードにし、最後にレンズを拭くだけでも失敗が減ります。スマホでの撮影をする際は、レンズが汚れていたり、傷ついていたりしていないかは確認しておきましょう。

プロっぽく見える構図の基本4つ

水平・垂直の意識、奥行きの意識、また見せたいポイントを1つに決め、同じ高さ・同じルールで統一して撮影しましょう。腰高くらいの高さで揃えると事例ページが整います。

光を意識する

室内は窓側から部屋奥へが基本。直射の強い正午は避け、午前か夕方が無難です。逆光で窓が白い時は、窓を画面外に少し逃がすか、露出を下げて室内基準で撮り、後で明るさを戻します。

雰囲気を出す演出は小物配置で

小物を配置して雰囲気を出す際の基本は3点ルールです。色数は2〜3色に絞り、観葉植物・本・カップなどを少量置くと暮らしの印象が出ます。NGはゴチャつき、洗剤や郵便物などリアル過ぎる物です。いくつか、自分の考える雰囲気に近い写真をサンプルとしてみるという方法もありです。

内観・外観・ディテールのコツ

ディテールは素材・納まり・照明など「寄り」で説得力が生まれます。手やカップを少し入れるとスケール感が出ます。

撮影後の最小編集

角度補正→トリミング→明るさ→影→色温度の順番で、写真の編集をしていきましょう。フィルター強めは避け、実物との差を作りすぎないように注意が必要です。消しゴムでの削除は、電線や小傷程度に留めましょう。やりすぎると不自然さが生まれます。

シンプルだからこそ始めやすい

撮影そのものは何度も繰り返すことで上手になっていきます。あくまで簡単に写真撮影のクオリティを上げるものですが、考えて意識していくことでよりよくなるものです。サイトへの掲載やチラシへの掲載で、集客できるように工夫を試していきましょう。

イラスト
「耐震工法」×「+α」で
売上げ・商品力アップ!
他社と差別化したい工務店に
おすすめの
住宅工法メーカー3社
イラスト

先細りしていく住宅市場において、工務店・住宅会社が利益を確保するためには、何を武器に自社の強みを打ち出していくのか、他社とどう差別化していくのかを明確にし、施主にアピールすることが重要です。ここでは、工務店が加盟できる耐震性に優れた工法を提供している会社の中から、加盟店数が多かった支持されている3社を紹介します。