優れた耐震工法と
+αの戦略で
売上アップを図る。



当たり前に求められる耐震性能。
新設住宅着工戸数の減少による需要の先細り-。
今後、工務店が利益を確保するためには、優れた耐震工法をベースに何を武器に自社の強みを打ち出していくのか、他社とどう差別化していくのかを明確にすることが重要です。
そこで、当サイトでは工務店がすぐに導入できる「耐震性に優れた住宅工法」や「金物メーカー」をご紹介します。
先細りしていく住宅市場において、工務店が利益を確保するためには、何を武器に自社の強みを打ち出していくのかを明確にし、施主にアピールすることが重要です。ここでは、工務店が加盟できる耐震性に優れた工法を提供している会社の中から、加盟店数が多かった支持されている3社の工法を+αとなる「デザイン」「ZEH」「高気密・高断熱」別にご紹介します。
(選定基準:「耐震工法 工務店 加盟」でGoogle検索
上位に表示された6社の内、加盟店舗の多い
上位3社をピックアップ/2022年1月31日調査時点)
デザイン性を
打ち出したいなら
ビルトインガレージ、狭小3階建、大開口、スキップフロアも屋上も可能!木造建築の可能性が広がります。
全棟構造計算を実施(許容応力度計算)
ZEHを
打ち出したいなら
太陽光発電パネルの搭載や蓄電池の採用も可能。光熱費シミュレーションや販促ツールが揃っています。
パナソニックが実施。388の項目をチェック
高気密・高断熱を
打ち出したいなら
高性能なスーパーウォールパネルと高断熱サッシ・ドア、計画換気システムで高気密・高断熱の住宅の提供できます。
記載が見当たりませんでした。
特集!
工務店が取り入れたい
デザイン性を
打ち出したいなら
一般的な木材は、乾燥の度合いや強度がバラバラでわかりにくいというケースがほとんど。しかし、SE構法で使用する「JAS規格の構造集成材」は含水率が低く、強度が明確なため「どの部分にどの木材を使用するか」をしっかりと計算して決められます。使用箇所に合わせた木材を採用できるので、弱い部分も適切に補える耐震性の高い住宅造りが可能です。また、柱と梁の接合部には特殊なSE金物を使用し、一般の在来木造工法で採用されている「ほぞ」と呼ばれる穴加工よりも断面欠損を低減できます。
一般的な在来木造工法では「筋交い」をバランス良く配置することで住宅の耐震性を高めるため、数多くの壁や柱が必要です。その結果、開放的な空間をつくるのが困難に…。しかし、重量鉄骨造のように柱と梁がしっかりと接合されている「ラーメン構造」であれば、筋交い以外の構造躯体で耐震性を高められるため、設計の自由度がアップ!SE構法では、ビルトインガレージやオーバーハング、屋上利用、スキップフロアなど、木造住宅では難しいと言われているデザイン設計が可能。
SE構法は、ラーメン構造で耐震性を担保する箇所、耐力壁と呼ばれる強い壁で耐震性を担保する箇所をバランスよく配置することが可能。その結果、コスも抑えることができます。この耐力壁の強さは、在来の木造住宅の壁と比べ2倍以上※の性能を持っています。 また、柱と梁、耐力壁で強度を確保、耐震性を保つことができるSE構法は、柱や壁が少ない大空間、吹き抜けなど自由な設計を可能にします。
※参照元:SE構法(https://www.ncn-se.co.jp/se/se_summary/space/)
木造住宅において、自由度の高い開放的な空間設計になればなるほど、耐震性は大きな課題になります。そのため、SE構法では鉄骨造やRC造と同じように1棟1棟構造計算を実施。この構造計算を実現するためには、住宅の構造を構成するすべての部材の強度がわかっていることが必須です。また、構造部材の品質基準も重要なため、構造設計データとプレカット工場の連動をはじめ、供給プロセスを整備。プレカットはコンピューター制御の下、設計図通りにミリ単位の精度で加工されるため、品質も担保されています。
SE構法では数値化できるJAS規格の構造集成材を活用し、
全棟に構造計算を実施
構造計算では、地震や災害に対して、変形や倒壊しないかを科学的に検証し、建物の強さを明確化します。ビルやマンションの建築では構造計算が法律で義務付けられているため、必ず行われていますが、日本のほとんどの木造住宅では、法律で義務化されていないため、構造計算はされていません。しかし、SE構法では数値化できる集成材を活用し、全棟に構造計算を実施。 さらに建物だけでなく、基礎についても構造計算をすることで、科学的に安全性を確認できます。
「在来工法に比べて、高い付加価値を施主様に提案できる」
中小企業の生存率が10年で5%という厳しい経営環境の中、参創ハウテックは今年で創業17年目を迎えることができました。年間約25棟の新築案件を受注し、約70%をSE構法で施工しています。 この10年余は幾度か改正された建築基準法や瑕疵担保責任履行確保法、長期優良住宅法などの新法への対応が必要でしたが、他社に先駆けて法対応への態勢強化を図ることができました。これもSE構法を供給するエヌ・シー・エヌさんと出会ったおかげです。(株式会社参創ハウテック)
「構造の自由度が高い!在来工法では叶えられない空間設計にちょうどいい」
大胆にスパンを飛ばすなどアクロバティックな空間であったため、在来工法では到底無理。実現可能な構造を検討したところ、候補として浮上したのがSE構法でした。以前からその存在は知ってはいたのですが、「よさそうだけど、なんだか高そう」という印象にとどまっていました。 試しに問い合わせてみると、エヌ・シー・エヌの設計担当者もプランに対して非常に乗り気になってくれて、「こうしたら実現できる」と納得のいくアドバイスをいくつも提案してくれました。(株式会社アーキテックス)
「SE構法を標準に。もうこれしかやりたくない」
当社ではSE構法を標準とするようになりました。自社のウェブサイトもSE構法の専門店としてのものにリニューアル。ニュースレターやSNSを利用した情報発信にも継続的に取り組むようになりました。そして3年ほど経過した頃、ようやく年間5棟ペースでコンスタントに受注できるようになりました。下請けだった時代は、毎日の仕事に追われるばかり。今の現場が終わったあとの仕事があるかどうかもわかりません。自分が消耗していくという危機感がありました。 SE構法を扱うようになって、そのよさをいかにお客様に伝えるか、そのよさを生かすにはどんなプランにすべきか、ということに集中できるようになりました。いいものを知ってしまったら、そうでないものはお客様に勧められません。当社の家づくりの軸ができたように思います。(株式会社マイ工務店)
ZEHを
打ち出したいなら
木は縦向きの力に強く横向きの力に弱いといった特性から、縦に使う柱としては十分な強度がありますが、梁のように横向きに使う場合は強度が不足しがち。この木の弱い部分を鉄で補強することで、木の梁のたわみやゆがみを抑え、地震などの大きな力にも耐えられるようにしたのが「テクノビーム」です。また、テクノストラクチャー工法では、部材のつなぎ合わせ方や接合の強さにもこだわり、木材の切り欠きをできるだけ減らし金具接合仕様で木の力を引き出しやすいようにしています。同時に、地震や風の揺れで柱が引き抜かれないように強度を高めています。
太陽光発電で電気をつくる創エネ、パナソニックの高性能な機器を活用し、使う電気を減らす省エネに加え、気密性・断熱性を高められるZEHを実現する仕掛けを提案できます。ZEHには重い太陽光発電パネルを屋根の上に載せる必要があり、建物に大きな負荷がかかりますが、テクノストラクチャー工法ではその負荷を前提にして構造計算を行っています。
断熱パネル「テクノあったかパネル」は髪の毛の太さほどの気泡構造に断熱性の高い発泡ガスを注入、小さい気泡が熱の移動を阻むことで、高い断熱性能を実現しています。また、あったかパネルは断熱材と枠材を一体化。そうすることで工場内で必要なサイズに製造可能となり、現場では組み立てるだけでOK。職人によって施工品質が異なるといった心配がなく、計算した通りの断熱性能を実現できます。
太陽光発電システムやHEMS、高断熱浴槽、複層樹脂サッシ、換気システム、エコキュート、LED照明などの高効率エネルギー設備も備えています。太陽光発電で作った電気で家の電気設備を動かし、余ったら蓄電池に蓄える事で、電気の自給自足が可能。蓄電池があれば停電の際にも電気が使えます。また、機能性と意匠性を実現した高品質なパナソニックの住宅設備や建材、電材、照明なども顧客に提案できます。
緻密な構造計算から生み出される、優れた耐震性
一般的な2階建ての木造住宅のほとんどが簡易な「壁量計算」という方法で建物の強度を確認してつくられています。しかし、テクノストラクチャーの家では、1棟1棟の間取りに対して必ず構造計算を行っています。一般的に行われている構造計算が200項目程度に対して、テクノストラクチャーの構造計算は388項目をチェックします。
「加盟したいと思える魅力がたくさんあった」
今まで培ってきた木造建築の技術を生かせることやコスト・工期の優位性は加盟する際に感じた大きな魅力のひとつです。 それに勝るとも劣らない魅力が、「耐震等級3」というテクノストラクチャーの耐震性です。過去「九州には地震が来ない」と多くの人が思っていましたが、実際に起こった熊本地震を経て、耐震性が大切だという思いは強まるばかりです。当社は住宅だけでなく、非住宅もテクノストラクチャーで建てており、熊本地震の時には、テクノストラクチャーの建物が地域の避難所として活用された例もありました。
「構造計算に裏付けされた営業トークが、自社の強みになっている」
「耐震等級3」と言っても当時は理解されるお客様はあまりいませんでしたが、「家族の命と財産を守ることのできる構造」として、それを数値で説明できることは、当社の大きな強みになっています。地域柄、多雪地域の厳しい条件を考慮している点もポイントです。さらに、構造計算書がその裏付けになっており、営業上の恩恵は非常に大きいと感じています。
「主力商品としてZEHを売れるように。加盟してよかった」
「主力商品としてZEHを売りたい」という気持ちはあったのですが、なかなかハードルが高く、壁が超えられませんでした。そんな中で参加したセミナーで、光熱費シミュレーションの重要性やZEHの構成を分かりやすく施主様に伝えるツールが準備されているパナソニックビルダーズグループを知りました、自社が単独でZEH商品を企画するのは難しいですから、魅力だと感じました。様々なセミナーに参加していろいろな話を聞きましたが、ZEHを構成する部材をまるごと担っているパナソニックのセミナーで聞いた話が最も具体的で、「家を売る」という視点で組み立てられているように思いました。加盟してよかったと思っています。
高気密・高断熱
を
打ち出したいなら
航空機や自動車ボディなどの技術を参考に、壁・床・天井が一体化した箱型のモノコック構造を採用。地震や台風など、外部から大きな力を受けると、その力を「面」で分散するので、「ひずみ」や「くるい」に強くなっています。
「制震テープ」は、高層ビルの制震装置に使用される粘弾性体を木造住宅用に両面テープ状に加工したもので、柱・梁と面材の間に挟み込むことで大地震の損傷を抑えてくれます。制震スーパーウォールで施工した制震住宅は、制震テープなしの制震構造でない住宅と比べ、何度揺れが来ても変形が進みにくく、本震だけでなく、余震にも強い住宅が実現できます。実際の自然災害においても、スーパーウォール構法の強さは証明されています。東日本大震災(2011年)の甚大な津波災害で倒壊しないで済んだ例や、中国・九州北部豪雨(2009年)での記録的な雨にも耐え、北海道佐呂間町竜巻(2006年)では巨大竜巻にも耐えた報告がされています。
木造軸組工法でつくられた建物の天井・壁・床を「スーパーウォール」を用いて囲むモノコック構造。家の中の空気を外に逃がさないスーパーウォールパネルと高断熱サッシ・ドア、計画換気システムで、家全体を包み込みこむため、気密性の高い魔法瓶のような高気密・高断熱の住宅の建築が可能です。また、スーパーウォール工法ではC値1.0を基準とし、全棟において高気密住宅を目指し、全棟で気密測定を実施しています。
スーパーウォールの家で使用されている断熱材は、高性能な硬質ウレタンフォーム。湿気を通しにくいのが特徴で、グラスウール比およそ2倍※の断熱性能があります。室内からの湿気をガードすることで、断熱材内部に結露を発生させないので長持ちします。スーパーウォールの断熱材は35年無結露保証※。壁に使用されているこのパネルは、高耐力の構造用パーティクルボードと断熱材を一体化することで、断熱性だけでなく耐震性も高めています。
※参照元:リクシル(https://www.lixil.co.jp/lineup/construction_method/sw/feature/04/)
(※保証対象は、断熱材・壁パネル・屋根パネル・小屋パネルに使用している硬質ウレタンフォーム)
スーパーウォール工法では、高い断熱・気密性能を確保するために、開口部においても高断熱仕様の高性能なサッシや玄関ドアを採用しています。また、住宅を建てるエリアにあった性能基準を目指せるように、Low-E複層ガラス仕様、トリプルガラス仕様などラインナップも豊富に取り揃えています。
高気密・高断熱で、1年中過ごしやすい家
建材メーカー「LIXIL」が企画製品化した、高性能なスーパーウォールパネルと高断熱サッシ、室内の空気環境をキレイにする計画換気システムを採用しています。耐震だけでなく気密と断熱にもこだわった気密断熱耐震で、寒い地域では温かく、暑い地域では熱を遮断して涼しくします。家の中での温度差が少ない住まいを提案できる構法です。
「長年の経験という考えのもと住宅を建ててきたし、自信もあったけれど…」
SW工法を取り入れたのはお客さまからのご相談がキッカケでした。『羽山工務店さんではスーパーウォール工法は出来ないんですか?』正直言うと、以前からメーカーさんには勧められていましたが…『そんなに変わらんだろう?やはり家づくりは経験と腕が大事だ。』という思いもあり『知っている』というぐらいでした。しかし、そのお客さまの『出来ないんですか?』という一言が 気になってしまい…やはり職人の意地と言いましょうか…。次の瞬間には『いえ、SW工法出来ますよ』と答えていました(笑)。と半ばそんなキッカケで建てることになったものの、実際に建ててみるとこれこそ羽山工務店が目指していた【地震に強く頑丈で、高気密・高断熱・防音性】に優れたピッタリな工法だと感じました。
「スーパーウォールの家は高耐震で、一般的な建築の家より2〜3倍長持ちする工夫が施されている」
一生に一度かもしれない、大切な家づくりをご提案している私たちが一番の商品としてスーパーウォール工法を選んだのは、家づくりには欠かせない安心、快適、省エネの要素をしっかりと盛り込み、建物の価値が30年と言われる現在において、【家を建てる】時に想う希望や不安を取り除き一軒一軒、ご家族ごとの家づくりが行える工法だからです。
特徴・サービスを調査
3つの住宅工法を比較紹介| 特長 | エヌ・シー・エヌが独自開発したSE金物を使った木造ラーメン構造。接合部にSE金物を使い、耐震性を確保。大きな吹き抜けや柱のない大開口が可能。 | 構造材にはパナソニックが独自開発した木と鉄でできた梁テクノビームを使用。長期優良住宅仕様の家にすることも可能。また住宅設備商品にパナソニック製品が選べる。 | リクシルが開発した高性能なスーパーウォールパネルと高断熱サッシ、計画換気システムを採用した工法。壁・床・天井が一体化した箱型のモノコック構造。 |
|---|---|---|---|
| 設計の自由度 |
|
|
デザイン性への記載が見当たりませんでした。各工務店へお問い合わせください。 |
| リフォームの しやすさ |
しやすい スケルトン&インフィルで、リフォームがしやすい。 |
しづらい 特殊な工法で独自の構造計算を行い、柱や梁の位置を決めているためリフォームしづらい。 |
しづらい 壁全体で建物を支えているため、リフォームしづらい。 |
| 保証体制 | 完成引き渡しから10年間無償保証、最大20年の構造性能保証 | 詳細の記載が見当たりませんでした。 | 断熱材内部の結露による劣化を35年間保証 |
| 支援体制 | ・全棟構造計算(許容応力度計算) ・長期優良住宅認定サービス ・一次エネルギー計算代行サービス ・住宅ローン代行サービス |
・全棟構造計算(許容応力度計算) ・リビングベルの提供 |
・提案ツールの提供 ・全棟気密測定実施 ・模型の提供 ・カタログ |
住宅業界に訪れる市場の変化
様々な目標が掲げられている2030年。
SDGsがその代表例ですが、住宅業界でも省エネ、ZEH基準や太陽光発電の設置等の目標が定められ、待ったなしの脱炭素時代へ。
そしてこれから訪れる住宅業界の市場規模の縮小…。この局面に備えて、競合と差別化できる自社の強み、打ち出せていますか?強みがない工務店は、どうしても価格競争に巻き込まれ利益を上げづらくなります。
訪れる住宅業界の未来
工務店が打ちたい戦略
建築方法には様々な工法が用いられています。間取りへの疑問をもとに、工法を比較してみました。
住友林業のオリジナル構法「ビッグフレーム(BF)」と、構造の専門会社である株式会社NCN(エヌ・シー・エヌ)が考案した「SE構法」は、耐震性の高さからも、住まいづくりにおいてよく比較検討されています。計算方法は違いますが、両者は共に耐震等級3レベルの強さを持ちます。地震から家を守る耐力壁、構造金物接合、耐震等級について比べてみました。
室内をおしゃれに広く見せてくれるスキップフロアは、限られた空間を有効に使うのに適していて人気がある手法です。ただ、床が一続きでないことからも、その耐震性が不安視されています。近年では、スキップフロアの不安を払しょくするような工法が開発されてきており、耐震等級3の確保も可能になっています。
開放的で広々とした空間を演出する吹き抜けは、注文住宅でも人気の間取りです。ただ、吹き抜け部分は床(天井)がカットされるので、地震などによる外力からの影響に弱くなるといった不安が指摘されています。ですが、工法によっては高い耐震性をキープすることが可能です。吹き抜けに対応した工法を採用している建築会社を選ぶと安心です。
複数の部屋を一つにしたり、窓を大きく取った大開口の間取りは、明るく開放感があり他の部屋に比べて特別な空間になります。柱や梁などの支える部分が少ないため耐震性の低下が心配されがちですが、大開口でも耐震性を低下させない建築方法が、各ハウスメーカーで研究・開発されています。しっかりと選ぶことで、大開口と耐震性を両立させることができます。
住宅デザインにおいて、大空間は開放感があるとして人気も高いです。特にキッチン・ダイニング・リビングを一つにするデザインは定番ともいえます。木造住宅で大空間を作るなら、柱や梁を多用しないSE構法・ツーバイフォー・テクノストラクチャー構がおすすめです。柱や壁がなくても、安心・安全の空間を作ります。
狭い土地でも広い空間を確保できるとして、土地の確保が難しい都市部を中心に増えている3階建て住宅。昭和62年から、3階建ての木造建築が可能になりました。ただ、木造3階建てとなると建物の耐久性・耐震性の確保が難しい事からも、建築基準法において構造計算書の提出が義務つけられています。これは、平屋や2階建てにはありません。
建物の中に組み込み、車を置ける広いスペースと出入り口となる間口も確保しなければいけないビルトインガレージは、耐震性を確保するための壁が難しいと言われていました。ただ、最近では各企業の研究・開発が進み、耐震性もしっかりと確保したビルトインガレージが可能になってきています。耐震等級3の取得もできるなど、その安全性は高く評価されています。